フランスは住みやすい。

フランスで働く女のクッソ真面目なブログです。 DELFB2目指しているのでありまする。夢は50平米くらいのアパート購入して犬と🐕🐩暮らしたい。

偽札みーーーーつけた。【※20€の偽札の写真あり。】

 

Bonsoir et Bonjour à tous!!!!!🇫🇷🌜🌞

 

お元気でしょうか。

そういえば、最近FRANPRIXというスーパーに行き買い物をした際のお会計がたまたま現金しかなく、手持ちの10€を店員さんに渡したのですが、

コロナの影響もあり、お金を受け取る前、消毒ジェルをたっぷり5プッシュし、グワァァァと手に塗り込んでから、私のお札を受け取ってくれました。

 

複雑な気分でしたが、何がどこで感染するのか不明なのもあり、やりすぎくらいでちょうど良いですよね。

 

今日は今日でMONOPRIXというスーパーに行きましたが、入り口に立っている黒人のセキュリティの人に、消毒ジェルをワンプッシュ手にしてもらい、入店。

野菜コーナーを見ていたら、

Madame tenez.マダム、どうぞこれを。

と渡されたものが、ビニール手袋。

 

万が一、コロナに感染している無自覚症状のお客様がくしゃみをした手で野菜を触って、それを別のお客様または従業員が触り感染するというリスクを避けるため。

気温が上がれば終息すると思われていたコロナはもしかしたらずっと続くのかもしれない、そう考えたら、今少しでも感染が広がる行動は慎んで感染拡大をしないように願うばかりです。

 

ところで、ずっとみなさんに見せたかった偽札をついにお見せする時がやってまいりました!

(ただ、偽札の存在忘れていただけなんですが。)

 

 

こちらです。

上が偽札。

下が本物。

 

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どうでしょう。

並べればすぐに気がつきそうですが、偽札は触った感じも本物の紙質に近づけてあるので気がつきませんでした。

お会計が混み合っていたりした時、見た目だけで判断すると偽札に気がつかない場合がありますよね。

 

よーく見比べたら、違いがわかる。けれど、本物がお隣にないとわからない。

下の画像も星のすかし?というのでしょうか、光が当たると虹色に20€という文字が光るのが、偽札にはない。

サイズも数ミリ小さい。
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オフィス用品が売られているOFFICE DEPOTというお店でもありますが、本物か偽物を判断するぺんが売られています。

本物に書くと何も映らないのですが、偽物には写ります。

↓の20の左側にある落書きのようなものは私がぺんで試したものです。

 


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拡大すると、より一層偽札具合がわかります。

銀色の部分、偽物はアルミのただのシール。すかしも入ってない。なぜ気づかなかった、自分。


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すかしなどを確認しても、さらに精巧に作られているものはすかしも入ってるものがあるのだとか。

なので、本物かどうか確かめるには

①専用のぺんで確かめる。インクがうつらなければ本物。

②↓の画像の斜めの線を触ってギザギザしていれば本物。
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ですね。

仕事中でもみくちゃになる程忙しいっって場合は、ギザギザだけでもチェックすると、偽札を受け取らずにすみそうです。

しかし、万が一、偽札を受け取ってしまったとしても、銀行へ行けば本物と交換してもらえます。ご安心を。

 

 

ではでは、さようなら。

Bonne nuit

Bonne soiree

Bonne journee

フランスにより自然に馴染むための方法。在仏三年の体験談から得た事。その3

みなさまぁ〜

 ボンソワール!🌛

ボンジュール!🌞

 

お元気でしょうか。

 わたくしは元気でございます。

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在仏三年の体験談から得たこととか偉そうに言ってスミマセン(笑)

特に大した内容ではないんですけど、ふ〜ん、フランスの空気感ってこんな感じね、

っていうのが伝われば、それでOK!と、思ってます。

 

 

一応、頑張って作ったので、その1、その2も載せておきますねっ!

 

frenchlesson.hatenablog.com

 

 

frenchlesson.hatenablog.com

 

 

 

 △▼もくじ▼△

 

1.これだけ守れば大体OK!フランスでのお作法。

2.レストランで守るべき最低限の作法。

3.自分の意見をはっきり言える人は好印象。

 

 

レッツスタート\(//∇//)\ 

 

3.自分の意見をはっきり言える人は好印象。でも言えなくても思ったことを言えればそれで良い。

 

  日本の文化では言い訳はすればするほど見苦しい、とされます。言い訳に限らず、日本は島国という性質上、周りは海で囲まれているため、みなとの協調性が大切にされて来ました。村八分という言葉があるように、(決まりを破ったりする者は皆から仲間外れにされる)本当は腹のなかで思っていても、これを言っては仲間外れにされるかもしれない、という不安を持ちながら生活している国民性とも捉えられますね。

 日本人の良いところは、協調性、思いやり、団結力、集団行動でしょうか。私も27年間この環境で育ち、海外旅行はあれど、外国に住んだことがなかったので、フランスにワーキングホリデーで腰を落ち着けて住むという経験をするまで気がつかなかったことがあります。

それは、''自分の意見を言うこと''でした。

文字で読むと、なんだそんなことか、と思うのですが、フランスに来て、日本に興味のあるフランス人に''あなたはこのことについてどう思う?''と幾度となく聞かれました。そう、何しろ議論好きのおしゃべり好きのフランス人にとっては、意見交換が大好きなのです。

 

日本の友好関係とフランスの友好関係の築き方は違う。

日本の友人関係、友達ができる過程を観察してみると、好きなことが一致している、意見が一致する人同士で仲良くなることって多くないですか?お花見好きな仲良しメンバーの中に、『お花見ってぇ〜寒いしぃ虫も飛んでくるしぃ〜苦手なんだよね。』と言い出したら、『えっこの子......(苦笑)』ってなりませんか?

このような環境では、自分発信のコミュニケーションを取らずとも、「うん、うん!」「そーだよねぇー!」「わかるぅー。」とか、相槌する側、少数派の喋る派のグループ編成でいたりします。私は、相槌派。普段からボケーっとしてるし、大して考えもしないノーテンキ女。

 

協調性を重んじるがあまり...

そんな女がいきなり、初めての海外生活でできた友人に「○○についてどう思う?」と振られたら。しかもここフランスだし。フランス語最初話せなかったとして、みんなの優しさで英語で会話してくれてるにも関わらず、日本語でもできない議論を外国語でどうしろと言うのだ!ヌァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!と悩んだ時期がありました。笑

 

当時は、あぁ...また何も意見を言えずに黙ったまんま苦笑いで終わってしまった...

と真面目に落ち込んでいたんですがね、今となっては、本当に何も考えてなかったら、

何も考えてなかったわ!ハハ!

Je ne pense jamais !Haha!

I never thought about it !Haha!

って言ってしまえば良かったんですよ。ちょっとおバカな子と思われたとしても、ノリでオモシロイ奴だね!と思われて、現地の友達ができたらできたもん勝ち!

 

友達作っちゃった方が言語習得は早いに決まっている!

と堂々と言ってしまえば、良かったんですよね。

 

これが、ワーホリ時代に欲しかった能力ですわw

 

フランス住んでやっと3年で、わからないことは無理に答えなくていいし、自分が思うように言葉を発せばいい。以前は、自分の本心を話すことで相手はどう思うだろう、と言うことを気にしすぎて、自分の気持ちに蓋をしてしまっていたことにもフランスに来るまで気がつきませんでした。

友達と違う意見を言っても別に普通じゃないか!と感じるようになってからは、自分の意見を言えるようになりました。そして、やっと対等にフランス人や他の国の人たちと話せるようになっています。

この感覚を掴むまでは、現地の人と対等に話すためには(できれば舐められたくないし...とか思ってたり)言葉をめちゃくちゃ流暢に話せないとダメなんだ!と言う思い込みは消えました。

以上経験談でございます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

ではでは〜

Salut!🇫🇷

フランスにより自然に馴染むための方法。在仏三年の体験談から得た事。その2

 

みなさまぁ〜

ボンジュール!

ボンソワール!

 

 

前回、思っていたよりもブログがなが〜く、なが〜〜くなってしまいましたので、今日はその続きのレストランで守るべき最低限の作法です♡

 前回のブログから読みたい方用に貼っておきました( ^∀^)

 

frenchlesson.hatenablog.com

 

何も、よく本なんかに書かれているマナー書の内容を載せるつもりは全くなく、フランス人の自然に振舞っている振る舞い方から大きくずれてしまうと、働き手にとってもお客様にとってもとても居心地の悪い空間になってしまう場合があるからです。

 

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 △▼もくじ▼△

 

1.これだけ守れば大体OK!フランスでのお作法。

2.レストランで守るべき最低限の作法。

3.自分の意見をはっきり言える人は好印象。

 

 

面倒なお客と思われるとこうなる場合がある(-.-;)y-~~~

カジュアルなレストラン、ファミレスのようなレストランであれば、サーバーが一度か二度サーブして、特に追加注文などがなければそのままお会計して帰りますが、コース料理だった場合、サーバーにこのお客は失礼なお客だ!めんどくさいお客だなあと思われて稀に邪険に扱われてしまう可能性があります。

 

そこそこのお値段出して、おめかしして行ったお店で邪険に扱われたり、ちゃんと料理の説明をしてくれなかった、となってはワクワクしていた気分も盛り下がってしまうかもしれませんね。

 

実は、経験があるのですが、ミシュランの一つ星レストランで予約をしていたのですが、当日の当日まで2、3回、人数の変更をしての当時到着だったのですが、到着早々担当サーバーがめちゃめちゃフキゲンで(汗)

まさに↑のような態度だったわけです。

それでもお料理は美しく美味しかったので十分満足できましたが。

 

 

 

そんなこと言っても、お客がお金を出しているんだからちゃんと仕事しろ!

 

と、日本であればそんなことを言われそうですが。

まぁまぁ、ここはフランス。

感情豊かな国フランスはそうはいきません。

なぜなら、お客様=店員だからです。

 

それでも、フランスのレストランのサーバーの中にもプロだなと感動させられる

接客をする方ももちろんたくさんいます。

マニュアルがあってないような国では(守らない、平気で無視する、言うこときかない)を前提にして生活するとハートが壊れずに済みますよ(笑)

 

そんな中でも、お客様に楽しんでもらおう、素敵な思い出にして帰ってもらおうと考えながら接客するサーバーに出会ったりすると、とても感動するんですね。

プロ魂を感じ取って、美味しい料理がどことも比べ物にならないくらい

美味しく素晴らしい時間を過ごせる時ももちろんあります。

これは、どこの国に行ってもそうですね。

 

相当なことをしなければ大丈夫ですが、

周りのお客様にまで迷惑をかけて、注意しても変わらない、そんな場合は

叩き出される場合があります。

 

前置きが長くなりました。

 

 

 

2.レストランで守るべき最低限の作法
 
これは、もしかしたら当たり前のことかもしれません。
しかし、日本のお客様は神様接客に慣れてしまっていた私は、悪気はないけれど態度も
店員さんがしてくれたことに対して、心のどこかで当たり前、という態度をとってしまいがちでした。でも''フランスでは’’もしかしたらこの態度はどこか偉そうで感じが悪く見える時もあるのかも?!しれません。
でも’’日本’’であれば別に感じ悪いわけでも良いわけでも偉そうでもなく、ただ、ただ普通なのかもしれません。
 
これも、フランスでたくさんのフランス人に接してきて、感覚なんですが、
話しかけた、同じ熱量で返ってくるような..そんな感じがしています。
 
感じよく挨拶すると、感じよく返って来る
恥ずかしがってたりして声が小さくて、何いってるかわからなかったらぽかんとした態度で返って来る
とか。
 
 どうせなら、感じの良い対応をして、感じの良い雰囲気でコミュニケーションしたいですよね。
わざわざイライラするような雰囲気を自ら作ること自体謎な行為ですもん。
 
ハァ..また話が脱線してしまって長くなってしまいました。
 
本題に戻ります。
 
 
レストランで守るべき作法
についてでしたね。
 
 
 
具体例:

 2-1レストランに入る時はにこやかに挨拶を。

 

 2-2勝手に座らない

 

 2-3すみません!と大声で呼ばない

 

2-4 何か要望がある時は勝手にしない。必ず店員さんの許可をとって。

 

2-5入り口近くでタバコを吸わない。

 
 
一つずつ補足していきますね。
 
 
2-1レストランに入る時はにこやかに挨拶を。
 
これを読んで、ピンとこないかもしれませんが、入ってくるときに感じが良いのと、不機嫌そうに入ってくるのとでは、そのあとの大切に扱われる感も変わってきますし、
お店のオススメは何か聞いたりするときなど、とにかくコミュニケーションが円滑に進む空気感が簡単に出来上がりますよ。
意外と、アジア系のお客様はむすっとした顔で来店される方少なくないですね。

前回のブログでも、私はこの感じよく振る舞うためにと感じの良さにこだわって書いてきたわけですが、なぜここまでこだわるか。
それは、フランスではコネクションが重要視されているからです。
日本では、コネ入社などというと印象はあまりよくなかったりしますが、フランスではいかにコネクションを作るか、その方法を学校で学んだりもするくらい大切なのです。
 
レストランでも同じです。
感じよくすることで、お店からも可愛がられる常連客になれれば、
 
例えば
 
同じ部位の中でもこの人にはより美味しそうな部位を食べてもらおう
 
新しいお酒が入ったからまだメニューにはないけれど感想も聞きたいから味見してもらおう
 
 
こんなこともあるかもしれません。
 
サービスしてもらえるから感じよくしよう、と言いたいわけではないのですが、お互いに気持ちの良い対応、挨拶をし合えたら、人生がもっと豊かになりますよね。
一番自分自身が清々しい気持ちになれるんですよね。
 
...というわけで、感じの良く振る舞うことにこだわってブログを書いております。
 
 
2-2勝手に座らない
 
フランスのレストラン側には、お客様をどこに座らせるかは、お店側が権限を持っています。
もちろん、要望があれば可能なかぎりは対応してくれますが、
例えば、席数の少ないレストランは、無駄な席ができないように計算してお客様を案内していたりします。
ですので、入ったら勝手に座らず案内されるのを待ちましょう。
もし、
Allez-y!どうぞ(アレズィ)
Installez-vous!おすわりください(アンスタレ ヴ)
Où vous voulez!お好きなところに(ウ ヴゥヴゥレ)
 
などと言われたら、好きな席に座りましょう。
もし、案内された席が、不快、トイレの近くだったなど変えて欲しい場合も
もちろんOKです。
勝手に行動しなければ失礼にはなりませんので大丈夫ですよ。
 
 
  2-3すみません!と大声で呼ばない
 
基本的に、欧米ではアイコンタクトの文化なので、お客様がテーブルについていることもわかってますし、サーバーは自分の担当区分のお客様の着席順にオーダーを取っていることもありますし、一人で何十席も対応している場合もあります。決してあなたのことを忘れているわけではありません。
無理に呼ばずに、メニューが決まったら担当サーバーが近くに来るまで少し待ちましょう。
 
 
2-4 何か要望がある時は勝手にしない。必ず店員さんの許可をとって。
 
レストランに来店されて、
何かを充電したい、お皿が欲しい、テーブルを移動させたい。
そういった要望は必ずあると思います。
必ず、店員さんに断ってからするようにしましょう。
 
なぜなら、フランスのレストランには衛生や安全に関するコントロールが年に1、2度あり、消防法や衛生法などでこのように店内環境を整えなさい、という決まりがあります。
充電するために、勝手に元からささっていたコンセントを抜く、または空いているからと勝手に使うと、古いお店では店内全体が停電になってしまった!なんてことも。
 
テーブルを動かす際も、料理がサーブしやすくするために計算して置かれている場合もあります。フランスの建物は古い建物が多いので、施設に関わることは安全上必ず店員さんに断ってからしましょう。
 
 
2-5入り口近くでタバコを吸わない。
 
ご存知のように、フランスではすべての建物内での喫煙は禁止されています。
入り口近くでタバコを吸ってしまうと、店内にタバコの香りが充満してしまうため、料理に影響も。
 
 
 
 
以上がレストランで守るべき最低限の作法でした。
 
 

フランスにより自然に馴染むための方法。在仏三年の体験談から得た事。その1

 

Bonjour〜みなさま。

Bonsoir〜みなさま。

 

コロナウィルスのため、フランスでは外出禁止期間が4月15日に延長されました。

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ご覧の通り、パリにはほとんど人がおりません。

 

外出するためには、政府から指定されたフォーマット用紙を印刷し、

名前、日付、外出する該当理由に印をつけ、外出した(家を出た時間)等、記入した紙を携帯しなければならないのです。違反すると、日本円にすると1万円ほどの罰金が課せられ、違反常習者には1500€(約18万円)の罰金が課せられるとのことです。

 

そのため、NetflixYoutubeがはかどる、はかどる。笑

 

 

ということで、この機会にフランス語コミュニケーションを勉強してしまいましょう💓

 

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このコロナウイルスが落ち着いたら、フランスに旅行したい、留学して本格的にフランス語を学びたい、または婚活したい、ワーホリで働きながら現地の暮らしを体験したい!etc...

と、目的は様々かと思います。

 

せっかく、海外で過ごすのなら、

 ✴︎現地の方とコミュニケーションとりたい

 ✴︎友達を作りたい

 ✴︎レストランやバーなどでビクビクせずに楽しみたい

 など、よりフランスでの滞在が楽しくなるように誰もがしたいはず!

 

と、いっても何から始めよう!

 ていう方、これから4つのポイントに分けて、経験談を元にお話できたらなと思います。

 もくじの1、2、3は言葉、というよりも、文化の違いについての話です。

 

 △▼もくじ▼△

 

1.これだけ守れば大体OK!フランスでのお作法。

2.レストランで守るべき最低限の作法。

3.自分の意見をはっきり言える人は好印象。

 

 

 

 

 渡仏し、早3年の私ですが、初めてフランスに移住したのはワーキングホリデービザでのことです。その時はフランスの郊外に住んでいたのですが、この国でのマナー、常識についてあまり知らずに、日本で接していたのと同じようにフランス人に対して接してしまっていたんです。で、これが全然うまくいかなくて。

 

愛想よく接しているつもりなのに返ってくる反応はなぜか冷たい

 

レストランに行けば、冷たくあしらわれ、

 

パン屋さんで小銭がなくてゴメンなさいと伝えたにも関わらず、あからさまに不機嫌な態度の仕上げに小銭をカウンターに叩き返され、

 

当時お付き合いしていたフランス人彼氏のママ(しょっぱなから彼、私、彼ママの3人同居)とは折り合いが合わず、住んで2週間目には新しい家が見つかり次第出ていって欲しい(モチロン私1人で。汗)

 

人と話すのが怖くなり、1日中部屋にこもっていると彼ママの私への印象はさらに悪くなり「あの子、挨拶すらしないのね。」と言われてしまう始末。泣

 

自分の何が不快にさせているのか?アジア人だから?

 

 正直、自分の何がいけないのかさっぱりわかりませんでした。だって、日本ではずっと接客業してきたし、愛想だっていい方(だと思う)、感じの悪い態度など全く取っていない。しかし自分の態度や行動でフランス人たちに不快な思いをさせているのは事実。

 フランス人全員にではないけれど、冷たくあしらわれ、人と話すのが怖くなり、弱っていた時、さらに傷口に塩を塗られた気持ちになった、ママからのメッセージ。

彼ママ、彼づたいに伝えてくれたんですよね。

 

結果的に、荒治療でしたが(笑)それで自分の何が行けないのかに気がつくきっかけを与えてくれました。(てか、元彼こんなに弱る前にフォローしろよ!と今になって思うのは置いといて。笑)

 

元彼(自分より3歳年下)は、まるで小さい子供をしつけるように

「この国では礼儀、作法が大切なんだ。挨拶はしっかりしないといけないよ。」と。

 

え!挨拶?

しかも、日本では仕事上でも指導する立場であるのでお客様への挨拶はしっかり!といっている自分が挨拶、礼儀ができていない?と急に恥ずかしいような、情けないような気持ちに。

 

いや、でもさ、彼ママには朝顔を合わせたら、Bonjour!おはようございます!って毎日してるのに、無視するのはママのほうじゃん!

 

 

と反論。

 

ま、それはただ単に私がママに好かれてなかったから、挨拶したくないからしてないだけであろう、パン屋やレストランで冷たくあしらわれたことと彼ママの私への態度の原因の根本違っていたんですよね。

 

元彼ママも、後々ね、中身を知っていくと人間味のあるとっても良いママなんですよ。フランス人らしいフランス人。一緒に森に入ってブルーベリーとってきてジャムを作ったり、くるみを拾ったり。(どんな田舎に住んでいたんだ!w)

 

と、話題が尽きない元彼ママですが..

今は、個性ド強烈な元彼ママについては置いときます(笑)

 

本題に戻りまして。

私が礼儀ができていない、というのは、店員に対してや、バスの運転手さんに対してなど家を出てからの挨拶を指していたようです。 

 

1.これだけ守れば大体OK!のフランスでのお作法
 
ギュギュッと!
お客だからといって、無言はお勧めしませぬ!
店員に断りなく勝手に何かをしない方が無難です。印象が悪くなってしまう可能性が。
 
具体例:

 1-①Bon jour(ボンジュール)やBon soir(ボンソワール)、Merciありがとう(メルシー)が言えればフランス生活はバッチリ。少し微笑むとなおよし。(※例外もあります)

 

 1-②レジ会計する前にもBonjour,Bonsoirの挨拶は絶対!

 

 1-③去り際には、Au revoirまたね(オゥフボアール),Merciありがとう(メルシー)、Bonne journéeよい一日を。Bonne soiréeよい夜を。などの挨拶を。

 
 
 

1-①Bonjour(ボンジュール)やBonsoir(ボンソワール)、Merciありがとう(メルシー)が言えればフランス生活はバッチリ。少し微笑むとなおよし。(※例外もあります)

 

これ、思っている以上にめちゃめちゃ大切です。

これを最初に心を開きながら(?!)感じよくBonjour!と言えた日には、観光客やアジア人だからといって意地悪してきたりする人はいないはず!

 

発音?発音なんていいんです。ネイティブのフランス人からは、自分たちの誇りにしているフランス語を一生懸命話そうとしているのですから。

みなさんも逆の立場で考えてみてください。

日本で、「コンニチワ!コレはドノヨォニィ ツカイマスゥカァ?」

とコインランドリーで質問されたとしたら。

ちゃんと丁寧に教えてあげよう、優しく教えたいなと思うのとおんなじです。

そのきっかけの一言が、ボンジュールなのです。

 

どんな店でも、医者の待合室でもコインランドリーでも!入り口をくぐる時には必ず、Bon jour(ボンジュール)やBon soir(ボンソワール)の挨拶を。少し微笑むとなおよし。(※例外もあります)
 
フランスでは、カフェのテラス席などは、サーバーがいればアイコンタクトをして、座ってよいか、また自分はここにいるよ、注文とりにきてね、という意味合いもあったりします。店員が見当たらない場合勝手に座る場合もありますが、もっとも、カフェのサーバーは席ごとに自分の担当が振り分けられているので、よほど従業員同士の身の上話に夢中になっていなければ、気がついてくれます。
 
また、大型スーパーや大型量販店、チェーン展開された服屋、例えばH&M、なんかは近くに店員さんがいないときはスッと入ったりします。もちろん、近くに店員さんがいたら、笑顔でボンジュール!と言えば完璧。
何か質問があった際、店員さんに話しかける、日本でいう「すみません」にあたるのがボンジュールです。大半の人はボンジュールといっているところを聞きますが、Excusez-moiすみません(エクスキュゼ モア)英語で言うExcuse-meもいったりします。
 
 
お店を出るときにも挨拶を。
 
また、お店を出るときは、何も買わなかったとしても、(商品を見させてくれてありがとう)の気持ちを込めて、Merci!Au revoir!ありがとう、またね!
と店員さんにアイコンタクトしながら言います。
すると、店員さんも、Bonne journéeよい一日を!なんて返してくれます。
こう言う文化、とっても気持ちがいいですね。(たまに、店員さん同士おしゃべりに夢中で返ってこないこともありますが。笑)
 
 
 
 1-②レジ会計する前にもBonjour,Bonsoirの挨拶は絶対!
 
会計するとき、店員さんは必ず100%ボンジュールと言います。これは、日本にあたる、「いらっしゃいませ」と同じです。フランスでは、店員もお客も対等な立場のため、お客さん側も同時にボンジュールと言います。
 
 
 
1-③去り際には、Au revoirまたね(オゥフボアール),Merciありがとう(メルシー)、Bonne journéeよい一日を。Bonne soiréeよい夜を。などの挨拶を。
 
 
会計が終わったとき
会計後もMerci! Au revoir ありがとう!またね!
や、Merci! Bonne journée! ありがとう!よい一日を!
 
と言うと、店員さんも
Merci à vous !私の方こそありがとう!
Bonne journée à vous!あなたもよい一日を!
Vous aussi あなたもね!
 
と返してくれたりします。
だいたい、先に言われたらそのあとに、あなたもね!って言葉を付け加えて言うのを日常でよく聞きますね。
 
 
 
レストランでの振る舞いについても、言葉以前に気構えとしても日本とは違ったりするので、これはこれで後ほどレストランでの振る舞いについてまとめたものを記事にしようと思います。
 
 
 
2.レストランで守るべき最低限の作法。
 
 フランスにワーキングホリデーや学生ビザで滞在したことがある方で、日本食レストランでのアルバイト経験がある方は少なくないのではないでしょうか。
私もそのうちの1人です。
パリなので本当に様々な国籍の方がレストランにいらっしゃいます。
 
その中でも、(ご本人方はそのつもりではないのだけれど)迷惑な行為、または失礼、とまではいかないけれど、マナーを守って過ごしたらお互いに気持ちよくこの時間を過ごせるのにな、と言うことを多々感じます。
 
 同じ日本人でもそうです。たとえ、日本食レストランだとしても、そこは海外のレストラン。郷に行けば郷に従え、と言う言葉が日本にもあるように、フランスでも人と人がお互い気持ちよく過ごせるようなマナー習慣があります。
 
ワーキングホリデー時代の私のように、悲しい思いをする方達が少しでも減るように次回ブログを書いて行きたいと思っています。
 
 
 
 
ちょっと長くなってしまったもので、続きはまた今度描くことにします⭐︎
 
また、このブログに遊びにきていただけるととっても嬉しいです。
 
では、では〜。
 

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Bonne journeé à tous
Bisous!💛
 

oimonne.hatenablog.com

 

ただいまお引越し中。今後は↑のアカウントでブログ書いていくつもりです。

よろしくお願いいたします♪

 

私のフランスでおすすめのばら撒き土産

 

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◆日本で発売されていないお菓子、またはフランスで有名なメーカーのお菓子

 


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◆Bonne Mamanのマドレーヌ12個入り
ボン・マモンシリーズは赤と白のチェック柄が目印。海外のお菓子で🍪🍭よく分からなーい。っていう方は、とりあえずこのチェック柄の物を買ったら美味しいよ、とフランス人におすすめされました。
12個入りで3.5€くらい。
 
◆OREO 
 
や、オレオなんて日本に売ってるし!とお思いのアナタ。薄型タイプのオレオは2年前にはフランスに無かったらしいの。当時働いていた同僚がスペインからのお土産で買ってきてくれて、その後にフランスでも売られるようになったんだって。
調べたら日本にも薄型タイプはあるみたいなのだけど、フランスで売られている方が更に薄いみたい。3ユーロくらい。
 
 
◆Kinder buenoシリーズ。

Kinderのチョコレートは日本でも買えるけれど、このウエハースの中にトロリとしたヘーゼルナッツクリーム?チョコ?が入ったお菓子は日本には売っていないはず。

これ、ハマる。美味しいの。

12袋入りでたしか7€くらい。お試しあれ♡

 

 

 

◆Nutellaミニチュアボトル
 
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ちっちゃくてきゃわいい。

フランス人みな大好き!ヌテラ

パリの至る所にクレープ屋があるのだけど、必ずと言っていいほど人気メニューは

Nutella bananeかしら。ヌテラのチョコレートペーストとバナナ。安いし美味しい。生地も焼きたてもちもちで美味しい。安いところだと3€ちょっとで食べられるところもあるの。フランスでは日本のように便利なコンビニや24時間営業の飲食店がない代わりに、深夜2時くらいまで空いているケバブ屋さんや、クレープやマクドナルドが夜中の空腹を満たしてくれるのです。

 

これ、1つ1€。ばらまき土産に最適じゃないか!と思い購入。

掌サイズで可愛いし、絶対喜ばれるお土産の一つ。

11個買ったらピラミッドみたいになっちゃった。笑


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◆Bonne Mamanのミニチュアジャム
 

 

出ました、ボン・マモンの掌サイズのジャム。

スーパーでも4個入りとか味見するためだったり、あとはホテルの朝食にもこのサイズのジャムがついてきたりしますよね。


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 ちなみに写真のジャムはネクタリン&モモのジャム♡
 
 
 
◆魚の缶詰
 

同じ缶詰でも値段が違う物の食べ比べ。

後は、フランスならではのオリーブオイルが使われた缶詰やら、レモン風味やら、胡椒風味やら一味違う缶詰が、楽しめるのも楽しいかも。

大体1缶1.4€〜5€くらいの間で売っています。

 

魚の缶詰好きな父親用に買いました。笑


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◆MAILLEシリーズ

 


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このメーカーも有名ですよね。
おすすめはハニーマスタード。蜂蜜の甘さとマスタードのスッパからさがたまらないっす。
 
あぁ、シャウエッセンにつけて
パリッといただきたい...。
 
 
◆オリーブの瓶詰め

 

お酒好きの友人に。

オリーブの瓶詰めも2€〜5€くらいでお手軽に購入できます。


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◆塩バターキャラメルの瓶詰め

 


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MONOPRIXブランドのCaramel au beurre saléとマドレーヌ
 
 
 塩バターキャラメルとマドレーヌのダブルで渡すお土産。
ザ・おフランスのお味が楽しめます♡
 
この塩バターキャラメル、普通にパンやマドレーヌにつけていただいても十分美味しいのですけれど、
わたくしのオススメの食べ方は、食べる前に瓶ごと湯煎にかけると塩キャラメルバターをトロトロになるんです。
それを小皿に分けて、マドレーヌや焼き菓子、ワッフルにつけていただくと
C'est très très bon🇫🇷!
なのです!生キャラメルみたいなの!
これはほんとオススメなので試してみていただきたい!
 
しかも3.5€くらいで買えちゃいますよ♡
 
 

 


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紹介したのは、monoprixブランドの塩キャラメルでしたが、他のブランドも美味しいかも。

 

 

 

 

今回ご紹介したものは実際に、私が今回日本に帰国する際に友人や家族に買ったお土産です。

今日、日本でも世界中の食べ物がお店で買えたり、ネット注文できたりする時代ですが、フランスに住んでいる人たちが日々口にしているもの、味をお土産で渡したいなと思ったので、プチプラ、かつ自分が食べても美味しかったものをお土産として選びました。

 

もし、他にフランス土産でこれがオススメ!というものがあったらコメント欄にて教えてください♪

 

 

Bonne soirée🤗

oimonne.hatenablog.com

 

ただいまお引越し中。今後は↑のアカウントでブログ書いていくつもりです。

お時間あったら覗いてやってください。よろしくお願いいたします♪

 

愛があれば年齢は関係ない、がしかし..

愛があれば年齢なんか関係ない。

 

がしかし、愛が覚めた時は一気に終わるのである。

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フランス人の恋愛観🇫🇷は本当にわかりやすくていい。結婚していようが、子供が居ようが

愛が覚めたら関係は終わり。

だからこそ、子供がいても結婚が長くてもお互いの関係性に安心する事なく良い関係性を気付く為の努力をお互い惜しまない。



 

oimonne.hatenablog.com

 

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フランスは返品、払い戻しの基準が甘い!?

 

おはようございます。そして

こんにちは。

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最近、特にお買い物をよくするワタクシでございますが、フランスに住んでびっくりしたことがあるんです。

 

それが、返品基準の甘さです。

 

しかも、返品した時の払い戻しされる仕組みが整っていることにもびっくり。

 

最近、2点返品と1点交換しましたね。

それも日本で言ったら1つは恐らく返品できないレベル...交換ももはやレシートがなかったのだけれどしてもらえました。

 

 

1.  H&Mでのセーター返品/
2.  BHVで電球返品/自分の買い間違え
3.  ボディクリーム購入後2週間/レシートなしの交換対応

 

 

 

H&Mでのセーター返品

 

 

最近でいうと、H&Mでクリーム色のセーターを買ったんです。

いつもは試着して自分の好きなフォルムかどうか確かめるのですが、この日はとっても混んでいたんですよね。

クリーム色なら自分の顔に浮かないし、なんか冬っぽいし可愛いかも💟なんて思いながらこれは試着せずとも可愛い!と勝手に決めつけ購入。

 

家に帰り、試着したら

BABAくさい?!

や、着る人が着たら似合うんですよ、この服。でも私には似合わなかった...(泣

 

レシートとともにレジに並び、

Est-ce que je peux rembourser ça?

返品できますか?

 

と聞くと、普通のテンションで、対応してくれ

Carte bancaire?

と聞かれる。

で、その時支払ったカード持ってるか確認され、支払いと同じようにクレジットカードを機械に挿入し、レシートに書いてある番号を店員さんが打つと返金完了。

 

H&Mのレシートにも、1ヶ月以内の返品なら受け付けます的なこと書いてあって、

《あなたの返品可能期日は××/××/××××》ってご丁寧に日付まで。

 

日本で返品なんて不良品以外したことなかったけどさ、

返品するのって、

超簡単じゃん!

 

と思ったのである。

 

 

更にこれは余談ですが、別のお店でセーターワンピを試着していてワンサイズ大きめのものを探していたら、タグなしのものがあったの。

丈がもう少し長いのが良かったから、タグなくて何サイズかわからなかったんだけど、タグ付きのものより、毛玉付いてるしちょっと伸びてる?

恐らく、これ何回か着たでしょってくらいの傷み具合のものでも店によっては返品対応してるんだなって。

 

 

BHVで電球返品
 
アパルトマンの照明が1つ切れたんですが、電球とかワット数とか形とか確認せず、買ったのが見事に違う!はまらない!(泣)
 
同じ型の電球持ってお店に行かなかったんかーーい!このアホォォ!と、自分に言う。
 
それも、パッケージ開けてしまったのを、セロテープで止め、レシートとともに🧾BHVのレジへ。
 
BHVの返品の仕方は、直接レジに行くのではなく、その商品の担当スタッフに事情を話し、返品可能となった場合、その担当者が返品手続きをする。
そして、2、3分後担当者が戻り、《Avoir》と書かれたレシート2枚組を渡される。
 
これをもとに、レジ担当者は返金手続きをする。という仕組みでしたが、こちらも無事に返金できました。
 
 
 
 
 
ボディクリーム購入後2週間/レシートなしの交換対応
 
これは、ワタクシお気に入りのクリームブランドがありまして、そのお店での出来事です。
 
そのブランド名はSAKARÉというイギリス?のブランドでしょうか。
 
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その『Patchouli』という香りが大好きで何度もリピートしているのよ。
 
でも、この香りが『Patchouli』でなく『Ocean』だと2週間近く気づかなかったのはいつも買いだめしてるから。
Oceanという香りは、どちらかというと爽やかな香りで男性がつけてそうな香水の香りにありそうなの。
ちなみにワタクシのお気に入りのPatchuliの香りは、例えるならお線香のようなホッとする香りのような..石鹸の香りのような...甘いんだけど甘過ぎない香りでほのかにフルーティーな香りもするような...
 
とにかく、とっても良い香り。
 
 
さすがにレシート🧾捨てちゃったし...
無理かなー。
でも、1本だいたい30€くらいしたからなー。
もし、交換無理なら職場の男性方にプレゼントしよう!
そう決めて、聞いてみたら
『ここで買ったのよね、はいどうぞ!』
 
って。
 
ソッコーで変えてくれた!
ビックリ!
 
 
 
それで思い出したけど、以前MONOPRIXでボディクリームを買った時も、ポンプ部分が調子悪くて、レシート持って行ったのだけれど、
 
同じ商品→同じ商品
 
に変えるならレジ通さなくていいわ!
そのままこれ持って行って!
 
って言われたワ。
 
 
 
日本に比べて返品できる基準が甘いと個人的には感じましたがいかがでしょう。
他の国ではどうなのかも知りたいですね。
 
では〜
Bonne journée et Bonne soirée 🌈🌈🌈🥳😘☺️
 
 

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